デジタルイラスト向けのパソコンの選び方!オススメのモデルは?

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イラストを描くためにパソコンを買おうと考えている方や、今使っているパソコンが古くて新しく購入を考えていらっしゃる方は、やっぱり「デジタルイラストに向いているパソコン」が欲しいですよね。

必要以上にハイスペックなパソコンはやっぱり値段も高くなってしまいますし、せっかくお絵かきするためにパソコンを買ったのにスペックが低く動作にイライラしてしまったりはしたくないものです。

パソコンについては「データを見てもよく分からない文字が並んでいて分からない」という方も多いですので、ここでは簡単な「デジタルイラスト向けのパソコンの選び方」をお話していきたいと思います。

これからパソコンを買おうと思っていらっしゃる方は、ぜひ参考にしてくださいね!

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お絵かきのために欲しいパソコンスペックは?

パソコンのスペックはデータを見るとものすごい数が出てきて思わず引いてしまいますが、イラストを描くためのパソコンの場合、特に注目しておきたいデータは3つになります。

パソコンを購入するさい、必ずチェックしておきたいのが

  • CPU
  • メモリ
  • グラフィックボード

これらのスペックですね。

この3つがパソコンの性能を決定づけるといっても過言ではありません。

 

では、どのように性能をチェックすればいいのか?

簡単にまとめておきましたので、パソコンを探す際のヒントとして覚えておいていただければと思います。

CPU

CPUは人間の身体で当てはめると「頭」「頭脳」であり、パソコンには必ず必要なものです。

CPUによってパソコンスペックが決まると言っても良いくらいですし、パソコンの値段にも直結しています。

有名なのはインテル、AMDなどのメーカーですが、とくにこだわりが無い限り、「インテル」の方を選択することをオススメします。

というのも、種類が豊富にあって、シェア数もあるため性能が安定していて、かつ低コストというのがあるからです。

なお、

スペックとしては「◎◎GHz(ギガヘルツ)」という形で紹介されますが、イラストをストレスなく楽しむのであれば

  • 2GHz以上
  • コア数は2以上

あたりの性能はクリアしておきたいですね。

具体的に言うと、「インテル Core i5シリーズ 5200U」あたりのものであればかなり快適にイラストが楽しめるでしょう。

メモリ

メモリは一時的な記憶や計算式などを保持する部分ですが、特に大きな画像や印刷物など重いデータを扱う場合に重要です。

メモリが不足するとPC自体が不安定になり、「お絵かきソフトが突然落ちた!」などが起こりえます。

そのためメモリはなるべく多めに確保しておく必要がありますね。

 

基準としては、「8GB」以上は欲しいです。16GBもあれば十分ストレスなくサクサクとお絵描きを楽しめます。

 

廉価版のノートパソコンだと、Windowsのものであればほとんど4GBのものになりますので、メモリがどれぐらいのものが搭載されているかは予めチェックしておきましょう。

グラフィックボード

グラフィックボード(通称グラボ)は名前の通り画像処理などを担当する部分ですので、イラスト作成のためにはやはりチェックしておきたいところです。

デスクトップパソコンであれば追加でカスタムされた高性能なグラボを使用できますが、ノートの場合は上級スペックのものなどは搭載できないため、ノートを購入する場合には除外される項目となります。

ただ、表示速度などに影響していますが逆に3Dゲーム用などハイスペックなものは必要ではありません。参考程度にしておきましょう!

パソコンはどのタイプを買う?

絵描きさんにとっては大きな買い物の部類に入る、絵描き用パソコン。

大きな買い物だからこそ、失敗したくないものです。

 

そしてパソコンとまとめて言っても、デスクトップパソコンやノートパソコン、またタブレットも視野にいれていらっしゃる可能性もありますよね。

「この中でお絵かきのために向いているパソコンは?」と聞かれれば、私は「デスクトップパソコン」をおすすめします。

デスクトップは広いディスプレイが使えることはもちろん、何よりも部品の替えがしやすいというメリットがあります。

ディスプレイが壊れたらディスプレイを、キーボードが壊れたらキーボードを買うなど突然のトラブルにも対応しやすく、またパソコンに慣れた方、もしくは慣れた方が近くにいる場合はスペック不足だと思ったらその部品を取り替えることも出来ます。

パソコンは安い買い物ではありませんし、どれだけ丁寧に扱っても壊れる可能性はあります。

こういった突然のトラブルにも対応しやすいデスクトップを特におすすめします!

 

それでもノートかデスクトップ、どちらを選ぶかを迷ったのなら、こちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事: パソコンの選び方!ノートとデスクトップならどっち?

家電屋はおすすめできない?

パソコンをお手軽に見ることができますし、購入場所としては真っ先に家電屋を想像する方が多いと思います。

 

しかしパソコンに慣れた方や詳しい方から

「家電屋でパソコンは買わない方がいい」

と言われる方も、同時に多いのではないでしょうか。

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なぜこのように言われるのかというと、家電屋で買うパソコンには様々なソフトが最初からインストールされているからです。

つまり、「余分なものが多すぎて逆に不便に感じてしまう・煩わしい」ということですね。

 

もちろん使えるワードやエクセルといったソフトもあるのですが、家計簿など人によっては全く使わないソフトも入っている上に、当然ですが家電屋で買うパソコンはこれらのソフトも合わせた価格になっているんです。

とはいえ手軽に買えるのは確かですし、もし分からない場合は「イラストを描けるパソコンが欲しい」など店員さんに相談しやすいというメリットもあります。

メリットももちろんありますし最近はそれぞれの家電屋独自のパソコンが比較的安価で置いてあったりもしていますので、「絶対にダメ」という程ではないと私は思いますよ。

 

ただ、できればもっとお得にパソコンを購入したい…というのであれば、下の見出しを読み進めていただければと思います。

お買い得に必要なスペックのパソコンを購入する方法

「家電屋では余計なソフトが入っていておすすめできないのなら、どこで買えば良いの?」となってしまうかもしれません。

もしある程度パソコンの知識をお持ちの場合は「通販」を視野にいれて良いと思います!

自分一人でパソコンを選ぶことになりますが比較的安価で販売されており、また最初から余計なソフトが入っていることもない、もしくは最小限になっていることが多いです。

とはいえ通販の場合は特に「本体のみ」「ディスプレイ付属」「キーボードは別」などの可能性もありますので、この辺りもきちんと確認しておくことが必要になります。

「パソコン一式頼んだつもりがディスプレイがなくて届いた日に使えない……」なんて悲しいことにもなりかねませんので、注文した内容をしっかり確認しておきましょう!

BTOパソコンとは?

パソコンを買おうと調べていると、「BTOパソコン」という単語を目にすることがあると思います。

BTOとは受注生産の意味であり、名前の通りCPUなどを注文時に選んで発注することが出来ます。

自分が使いたい、例えば今回の場合ですと「お絵かきが出来るパソコンが欲しい」という要求に合わせてスペックを選べますので、多少知識のある方、もしくは知識のある方が知り合いにいる方などには最もおすすめしたい方法です!

一昔前はパソコンを自作している方も多くいらっしゃいましたが、それと同じようなことをショップにやってもらおうというのがBTOパソコンです。

BTOパソコンは

ドスパラ

パソコン工房

など、有名なパソコンショップで取り扱われています。

知識さえあれば良いことづくしに見えますが、受注生産のため受け取りまでに時間がかかるというデメリットもあります。

「パソコンが壊れたけれど、今すぐ替えが欲しい!」という場合は残念ながら向いていませんので、他の方法をおすすめします(私もこれで一度諦めました……)。

ハードルが高く感じますがBTOパソコンを販売しているショップ側も丁寧に解説していますし、またどうしても必要なパーツがない場合は直接問い合わせることも可能ですので、ぜひ一度検討してみてはどうでしょうか!

→ パソコン工房でおすすめのBTOパソコンをチェックしてみる

迷った場合におすすめしたいモデル

パソコンの選び方についてお話してきました。

 

  • 「それでも何がいいか分からない」
  • 「自分で選ぶ自信がないけれど相談相手もいない」

 

という方へおすすめモデルをご紹介しますので、ぜひこちらの方法もチェックしてみてください。

もしもパソコンの選び方がわからない、ことにお絵描きに関してパソコンを選ぶときたら、何をどう選べばいいのかわからない!

という場合には朗報ですよ!

 

「パソコンでお絵描きをする」ときに一番簡単かつ信頼できる個人的な手段としては、「クリップスタジオ動作検証済み推奨パソコンを選ぶ」という方法があります。

クリップスタジオはアマチュアの方はもちろんプロの方も幅広く使われているお絵かきソフトで、そのクリップスタジオが確実に動く、推奨されているパソコンというものがいくつかあります。

例えばパソコン工房では次のようなページが用意されてあります。

https://www.pc-koubou.jp/pc/sence_infinity_clip_studio.php

クリップスタジオが動くことを前提に、更にどういったソフトを使いたいか、どこまでのスペックが欲しいかによって様々なモデルも用意されていますので、自分に合わせたモデルを選ぶことが出来ます。

「全部入りスターターパック」ならペンタブやクリップスタジオのソフト、モニターなどもついていますし、逆に本体だけ買いたい場合は本体のみを選択することも可能です。

クリップスタジオは私の体感ですがお絵かきソフトとしてかなりのスペックを要求してくるソフトですので、これが動くなら他のソフトもほぼ大丈夫と言って良いと思います。

もちろん全部入りセットを購入してクリップスタジオを使うのもありですし、「安心して使えるパソコンが欲しい!」という方はぜひこういったモデルも検討してみてくださいね!

まとめ

パソコンはどうしても細かなデータなどが並んでいて「分からない!」となってしまいますが、BTOパソコンなどの場合もお店の方が丁寧に教えてもらえたりしますので、そこまで怖がらなくても大丈夫だと思います。

私は一度パソコンが壊れてどうしても必要だったので家電屋で安いパソコンに買い替えたことがあるのですが、その後あまりのスペックの低さに次買い換えるまでずっと苦労したこともあります。

状況が状況だったので仕方がないのですが、やはり選べるときは満足にお絵かきできるパソコンを選びたいところです……。

どうしても迷った場合はクリップスタジオ動作保証パソコンなどもありますので、予算と合わせてゆっくり考えてみてくださいね!

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