イラストが上手になる!初心者からオススメな練習方法まとめ

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「イラストが上手になりたい」と思っていても一体何から、どんな練習をすれば良いのか分からなくなることもありますね。

最初は見よう見まねで描いていたけれど何か違う、効率的な練習方法が知りたい……などなど、壁にぶつかって手が止まってしまうことが多い部分でもあります。

ネットではたくさんの情報が溢れていますが、情報があまりに多すぎる中、自分に合った情報を探すだけでも大変です。

初心者さんにとっては見てもよく分からないものも多いですので、ここでは「初心者さん向けの練習方法」というまとめでお話します。

個人的な練習方法や上手になるための方法・知識なので絶対にこれと言ったものではありませんが、参考にしていただければ幸いです!

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イラスト上達の基本はまず「準備運動」から!

手先を使って上手に絵を描くためには、もちろん頭と手先がしっかり繋がり、連動している必要があります。

どれだけきれいな線を想像していても、手が追いつかないと自分で表現することは出来ませんよね。

ですからまずは準備運動を行い、頭と手先がきちんと動くようにしておきましょう。

 

ポイント: 準備運動は難しく考える必要はなく、例えば「平行の直線、正円を繰り返しきちんと描く」などが準備運動になります。

 

これも小さな線、小さな正円なら割と描けるのですが、大きな円や平行線をきちんと描こうとすると結構難しいことに気づくのではないでしょうか。

  • 直線をできるだけまっすぐひいてみる
  • 円を出来る限り丸く描いてみる
  • 徐々に直線や円を大きくしてみる
  • 出来る限り丁寧に、正確にを意識して描いてみる

これらを反復演練するのがオススメです。基本基礎ですが、絶大な効果を発揮しますよ!

この練習、準備運動は初心者さんだけではなくだいぶ慣れた方でも効果があると私は思います。

そう言いながら私も気がついたときにしかやっていませんが(苦笑)、知っておくだけでも違うと思いますよ!

最初の練習は「模写」

子どもの頃、好きな漫画やアニメの絵をなぞって描く「なぞり描き」、また塗り絵などを楽しんだ経験がある方は多いのではないでしょうか。

 

それと近い感覚で、

ぜひ模写もたくさん練習してみてください。

 

これも難しく考えず、例えば好きな、または目指したい絵柄のイラストレーターさんや漫画家さんの絵を見ながら同じように真似て再現を目指します。

人物のデッサンはもちろん、線の描き方、表現方法、全てを模写で学ぶことが出来ます。

 

何も見ずに自分の想像だけで描くと、どうしても曖昧な知識に頼ってしまい、きちんとした絵になりません。

「見ながら描く」というのは本当に大切で、私は練習に最も必要なことだと思っています。

私は今も練習に取り入れていますが、自分一人で描いているだけでは気づかなかったことが今もたくさん出てきます。

最初はびっくりするほど似ない、見て描いたはずなのにバランスが全然違う……なんてことになると思います。

ポイント: 繰り返しじっくり観察する、じっくり時間をかけて描くことにより似せられるようになりますので、同じ絵を何回も繰り返すことも効果的です。

「本物」を見て覚える

イラストや漫画だけではなく、風景や実際の人物、目の前のものすべてが模写の対象にもなります。

日頃からスケッチブックやクロッキー帳を持ち歩いて、ちょっとした時間や気が向いたときに練習できると良いですね!

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イラスト、特に萌えイラストの場合、デッサンはそこまで重要じゃないと思ってしまいがちですが、人物のデッサンも絶対に必要だと私は思います。

基本的な知識があるからこそデフォルメし、可愛く表現することができるんですね(実践がなかなか難しいのですが……)。

人体の様々な角度から描けるようになると描ける幅も大きく広がり、表現できる幅も増えます。

とはいえ毎日の人体デッサンなどはなかなか難しく、機会があるものでもないですよね。

 

こんな場合におすすめなのは「POSEMANIACS」です。

様々な角度から人体模写の練習が出来ます。

またこちらは速写(短時間で読み取り描くこと)の練習も出来ますので、ぜひブックマークして毎日の練習に取り入れてみてください。

30秒・45秒などごとにポーズが切り替わり練習することが出来ますので、大まかな人体把握にとても効果的です。

ポイント: 30秒設定だと最初は見ているだけで過ぎてしまう方も多いと思いますので、最初は設定時間を少し長く取っておくと良いですね。

(私も長らく45秒、毎日5~10体の練習を日課にしていました)

知識やインスピレーションのためにやっておきたいこと

イラストは当然と言えば当然なのですが「実際に見たこと、知っていること、想像できること」しか表現出来ません。

全く思いつかないポーズや色の使い方、構図のヒントなどはどれだけ一人で頭を抱えたところで出てくるものは限界があり、出すことができないんですね。

ですから、様々な絵の構図や知識を蓄えることもイラストが上手になるためには絶対に必要です。

好きなイラストレーターさんの画集、美術展の鑑賞、ぶらりと旅に出て自分の知らない世界や知識を蓄えること、これらも全部絵に返ってきます。

自分の視野を広げること、たくさんの知識や情報を蓄えることも絶対に必要だと私は思っていますので、毎日引きこもって練習するだけではなく、ぜひもっといろんなモノに触れて世界を知りましょう。

絵に関してはpixivなど、今は手軽にたくさんのイラストを見る機会が増えています。

自分の興味があるジャンルはもちろん、興味がなかったジャンルも覗いてみて、どんどん視野を広げていきましょう!

何事も繰り返しが大切

「上手になる練習方法」はありますが、「簡単にすぐ上手くなる方法」はないと私は思います。

今上手な方ももちろん、ずっと練習を繰り返して上手になったのです。

またどれだけ上手に見えるプロのイラストレーターさんでも、絵に悩んでいる姿を見かけることがよくあります。

ですから「すぐに上手になる」ことを目標にするのではなく、何度も練習を繰り返して上手になるものだという認識は持っておくことが大切だと私は思います。

私がよくやっていた方法は

  • 「準備運動→ポーズマニアックスを使っての練習(1日5~10体)」
  • 「絶対に毎日ペンを必ず持って絵を描く」

ということでした。

忙しくなると最初の行動は出来なくなることもありますが、例えパソコンを触れない日でもメモ帳にちょっと絵を描くなど、描く行動は行うようにしています。

あまりに絵のモチベーションが上がらない場合は、ちょっとした丸や線の練習でも良いので、やっておくと絶対にプラスになると思います!

まとめ

最初に「情報が多すぎて大変」と言いましたが、逆に言うとそのくらいネット上にはお絵かきの練習法や情報もたくさんあります。

また本屋さんへ行くとお絵かきの基本の書籍もありますし、こういった本は図書館でも置いてくれている場合があります。

学生さんなどでお小遣いをやりくりしているとお絵かき関係の書籍も決して安いものではありませんので、図書館などを利用するのも良い手段だと思います。

無理をして中級者以上の書籍や講座を見ても、正直全く分からない、そもそも基本のラインに到達出来ないとなってしまうこともあります。

背伸びをして良いことはありませんし、やはり基本は大切なので、まずは初心者向けの情報や書籍を見ることをおすすめします。

イラストが上手になる道は長く、継続することにより進めるものだと私は思います。

毎日ちょっとずつでも練習し、楽しくお絵かきを進めていきましょう!

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