ペンタブの敷物にオススメなのはカッターマット?使いやすい置き方も紹介!

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ペンタブはそのまま使っている方も多いですが、「傷がつく」などの理由で保護シートを用意したり、違う敷物を用意して使っていらっしゃる方も多いですよね。

紙やデスクマット、またカッターマットなど、様々なアイテムを使っているというお話も聞きますが、たくさんありすぎて「実際におすすめとなるとどれ?」と気になる方も多いと思います。

また「敷く」といえば簡単そうに聞こえますが、実際に使ってみるとペンタブの上にただ置いただけではズレてしまったり描き心地が悪かったりと、なかなかうまくいかないんですね。

今回はよくおすすめと言われているカッターマットなどの使い心地やその他の敷物、また使いやすい置き方・設置方法について、私なりの方法をお話していきますね!

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ペンタブの敷物によく使われているものは?

最初にお話しましたが、ペンタブの敷物としてよく使われているのは紙(コピー用紙や漫画用原稿用紙など)、デスクマット、カッターマットなどです。

ワコムの場合は公式でオーバーレイシートも販売されていますので、そちらを使っている方も多いですよね。

それぞれの特徴やデメリットなどをまとめていきますので、自分の使っている状態と合わせて参考にしてみてください。

紙を使う場合

紙でよく使われているのはコピー用紙や漫画用原稿用紙で、コピー用紙なら安価で簡単に使うことが出来ます。

(※画像はちょうどいいものがなかったので、広告で代用しています)

紙なので素材自体も薄くて軽く、テープなどで簡単に固定しやすいというメリットもあります。

また紙という材質の特徴を利用して大きな紙を使い、枕カバーの如くペンタブを覆ってしまっている方もいますね。

 

ペンタブを斜めに設置している場合は上部分をクリップで止めて固定するという手段もあり、軽くて薄い材質の紙を止める方法は自由度も広いです。

紙を使うメリットとしてはコストの安さ、そしてアナログで長く描いてきた方にとっては最も慣れ親しんだ材質が使えるというところだと思います。

 

一方デメリットとしてはやはりヨレやすく、ペンの動きだけではなく手汗などでもどんどん使えなくなるので、何度もマメな交換が必要になるというところです。

テープでしっかり固定したところで手汗などの汚れはどうしても限界がありますので、「こういった手間をかけてでも紙に描きたい」という方向けだと私は思います。

 

ここで個人的に思ったのは、コピー用紙を使う方法ではなく厚紙を選択する方法ですが…どなたか使ったことのある方はいらっしゃいますか?

デスクマットを使う場合

デスクマットと言っても様々なものがありますが、こちらを使う最大のメリットは透明・半透明なシートを使えるというところだと思います。

慣れた方にとっては描画部分がどこからどこまでなども気にせず使えますが、ペンタブに不慣れな場合、また新しいペンタブに切り替えた場合などは描画部分が見えないカッターマットなどの場合は使いにくいところもあり、下が透けて見えるデスクマットはおすすめです。

一方百均などでも販売されていることもありますが、それでも紙よりはコストがかかるというデメリットもあります。

とはいえデスクマットの場合は余計な部分を切るのも比較的カンタンで、紙の質に近い描き心地が得られるという評価もとても多いです。

テープで簡単に貼ってしまうとすぐにズレてしまう可能性もあるので、貼り付ける際は強めの両面テープなどを使ってペンタブの上にしっかり貼ったほうが安全ですね。

 

(こうすると私もなのですが、外したときにのりの跡が気になる方もいらっしゃいますので、絶対に良いとは言えませんが……)

オーバーレイシートを使う場合

ワコムでは専用のオーバーレイシートも販売されていて、「何も敷物を置かない描き味が一番良い」という方には特におすすめしたい方法になります。

(↓オーバーレイシートは高額になりやすいですが、ここはお買い得でした。)

サイズもちょうどぴったり合わされているので、ファンクションキーをたくさん使う方にとっても邪魔にならず、良いかもしれませんね。

「古いペンタブの描き味が新品同様に戻った!」と言われるくらい描き味も変わらず使えますので、基本的に敷物を敷かずに描いている方、ペンタブの描き味が好きな方はこちらも考えてみてください。

私も一度オーバーレイシートを購入しましたが、貼り付ける作業も簡単に問題なくすぐ終われたので、そういった便利さを求める方にとっても良いと思います。

デメリットとしてはコストで、他の手段と比べかなり高額出費になってしまいます(大体~3000円程度です)。

とはいえ糊の跡やテープの跡もつけることなく、ズレることもほぼないオーバーレイシートは、十分に考えてみても良いのではないでしょうか。

 

価格の面で折り合いが付けば、やはり専用品で使い指すさも考慮してあるオーバーレイシートを活用する方法は大いにアリです。

カッターマットを使う場合

カッターマットが特におすすめとよく言われますが、様々なサイズがあり調節しやすい・薄手のものを使えば段差も気にせず使えるというメリットがあります。

ペンタブの上にマットを敷くと反応するのか不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

が、割と大きなもの(1cm程度)であっても全然余裕で反応します(念のため、貼り付ける前にきちんと確認はしておいてくださいね!)。

 

とはいえカッターマット、またデスクマットなどを敷くと、今まで何も敷かずに使ってきた方にとってはちょっとした入力速度の違いも気になってしまうかもしれません。

 

(私は最初少し気になりましたがすぐに慣れたので、最初にちょっとだけ肩慣らしを兼ねて練習する程度で問題ないとは思います!)

 

カッターマットは紙を置いて定規などを使い、カッターで切ることを想定されているため表面が多少ざらざらしていて、ペンタブのツルツル感が苦手な方にとっては特におすすめできます。摩擦感のある感じが良い、という評判も多く見かけます。(ペン先は摩耗しやすい感もありますが…。)

サイズもちょっと大きめのものからほぼMサイズの描画部分程度のものもありますので、ちょうどよいサイズを探してみる、場合によっては周囲を切るなどして合わせてみてくださいね。

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ペンタブに敷物はどうやって取り付ける?

それぞれの特徴のところでもお話しましたが、紙など軽くて薄い材質の場合はテープでしっかり貼り付けておけばほぼ問題ありません。

 

敷物の取り付け方法としては、大きく3つの方法があります。

 

  • 紙を用意してぐるっと一周、マットごとくるんで背面で固定する方法
  • 両面テープを使う方法
  • マスキングテープを使って、糊の跡対策をしつつ貼る方法

 

また大きな紙を用意し、ペンタブをぐるっと囲んで後ろでしっかりテープなどを貼っておけば、テープの跡なども付けずに使うことも出来ます。ただし紙が摩耗したら結局張り替える必要がありますね。

↓イメージ的にはこんな感じです。

デスクマットやカッターマットの場合はこのように簡単に止めるだけではズレてしまう可能性もありますので、強めの両面テープでしっかり裏の端に貼り付け、動かなくしておいたほうが安心でしょう。

デスクマットは小さなサイズやちょうど良いサイズ、もしくは切り取ってサイズを合わせればペンタブを挟んで使うのもありかもしれません。

 

カッターマットの場合はさすがに折ったりはできません。

ですので裏にテープを貼る方法が確実だと思います。

 

多少厚みが増してしまうのでカッターマットの厚さ次第、シートが多少歪んでも大丈夫な方向けですが、壁に貼るポスター用のテープを使えばテープ跡などを気にせずはがせることができるので試してみるのもありですね!

まとめ

実は私は長いことペンタブに何も敷かず、たまに紙を敷く程度だけでやっていたのですが、先日カッターマットを試してみました。

A4サイズの薄手のカッターマットで、ちょうどファンクションキーを除いたペンタブをカバーできる程度の大きさでした。

最初厚みは少し気になりましたが、それ以外の描き味、使い心地などは正直「驚くほど使いやすい」といった感じで、個人的にはカッターマット、とてもおすすめです。

斜めにして使っていらっしゃる方は特にきちんと固定しないとズレやすくなりますので、両面テープなども有効活用していきましょう!

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