イラストのポーズ練習におすすめ!ソフトを使って資料を活用する方法

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イラストの練習のために必要なことはたくさんありますが、やはりポーズ練習は欠かせません。

人体の様々なポーズを自然に描けるようになれば描ける範囲も広がり、練習内容もどんどん広がっていきます。また逆に初心者が記憶だけで描こうとしても上手くいかず、どうしても違和感が出てしまったりします。

そこで今回はソフトを使ってポーズ練習をする方法をお話しますので、ぜひ毎日の練習に役立ててくださいね!

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ポーズ練習におすすめのソフトってどんなの?

ポーズ練習のために必要な資料というと、すぐに思い浮かべるのは「イラスト教本」だと思いますが、インターネットやソフトでもポーズ集などがあり、練習に使うことが出来ます。

その中の一つとして、3Dポーズのソフトとして最もお手軽で広まっているものとして「デザインドール」があります。

またクリップスタジオにも3Dポーズがそろっていて、クリスタ上で操作しそのまま絵が描ける便利な機能となっています。

デザインドールは有料版もありますが、無料版でも問題なく使えます。

どちらが使いやすいかというのは個人差もありますが、クリスタを使っているのであればクリスタの機能を使ったほうが複数のソフトを立ち上げる必要もないので便利ですね。

どちらも3D空間にデッサン人形を作成でき、ポーズやアングルの変化、身体の動きに合わせた関節の動きはもちろん、男女・大人子どもそれぞれの体型や肉感(痩せ型から肥満体型まで)を設定出来ます。

デザインドールは公式サイトからダウンロードできますし、クリップスタジオの場合は3Dモデルをダウンロードし呼び出すだけで準備が整います。

クリップスタジオを持っている方はそちらから、持っていない場合や試してみたい場合はデザインドールをダウンロードして使ってみましょう!

3Dデータを操作して自分が描きたいデッサン人形を作る

今回はデザインドールを使用して描きたいイメージを作ってみました。

素体を動かして描きたいポーズを作っていくのですが、カメラアングルは右ドラッグ、関節はドラッグしながら操作していきます。

3Dアングル画面では前後に動かしにくいので、右側に出ている影を使いましょう。

慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、使い慣れていくと詳細に自分の好みに合わせて作っていくことが出来ます。

今回は「座りながら空を眺めている女の子」をテーマに作りました。

スクリーンショットのように座らせることも簡単なので、操作に関しては自分でグリグリ動かして覚えていくのが一番だと思います。
ポーズは保存しておくことも可能なので、自分の描いてみたいポーズを作って保存し、角度を変えて練習してみるのもありですね!

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3Dソフトのポーズ集の良いところ・悪いところ

後は自分の描いてみたいポーズをどんどん作ってそれを見ながら練習していくのですが、ソフトを使って練習するのに良いところ、そして悪いところも知っておくと良いですね。

私個人の視点ですが、3Dソフトの良いところ、そして欠点についてもお話します。

3Dソフトのポーズの良いところは、何よりも自分が描いてみたいポーズを詳細に作れるところです。

指先までこだわって作ることが出来ますので、そのまま練習だけではなくアタリとして使うことも出来ます。

こちらは私が一番良いところだと思っている部分ですが、3Dですので「視点を変更する」「ズームする」などで様々な角度から描いてみることも可能です。

ひとつのポーズを様々な視点から描くことが出来るので、とても練習になります。

ただ…。個人的に3Dソフトでポーズを作る場合の悪いところといえば、ポーズを作るのにも時間がかかってしまうところです。

 

結構時間かかるんですよ!慣れるのに。

特に慣れるまではグリグリいじっているだけで時間が過ぎてしまい、肝心の練習の時間が取れなくなる……なんてこともありえます。(私はこっちのタイプで、ポーズ練習のためにはあまり使っていません)

ポーズ作成に時間がかかる場合はどうすれば良いのかというと対策もありますので、次の項目も見ていただければと思います!

3Dソフトのポーズをダウンロードして使う方法

作るのに時間がかかる場合どうすれば良いのかというと、私はその操作時間を短縮することだと思います。

デザインドールの有料版が必要になりますが、「ドールのアトリエ」というサイトで様々なポーズをダウンロードして使うことが可能です。

参考サイト: ドールのアトリエ

3Dですのでダウンロードして自由に動かせ、また商用や非商用問わず利用出来る(間違いのないよう、毎回確認はしてくださいね)という便利なポイントもあります。

クリップスタジオの場合は、素材のダウンロードから選んで入手することが可能です。

ポイント: 素材はそれぞれ定められたCPやGを払う必要がある場合もありますので、欲しい素材のページをしっかりチェックしておいてくださいね!

 

 

こういったサイトなどで自分の欲しいポーズをダウンロードすれば自分で作る必要なく使えますので、一気に時間を短縮することが出来ます。

まとめ

ポーズの練習についてはこういったソフトを使うのも有効ですし、また様々なポーズを表示してくれるサイトもちょっと検索すると出てきます。

「ポーズ練習はアナログでしたい!」という場合はやはりイラスト教本なども使えますので、ご自分に合ったポーズ練習法を見つけてもらうのが一番だと思います。

またポーズ系のサイトだけではなく、写真がたくさんあるサイトを見つけてその写真を見ながら描くのも練習になります。

どちらも練習として良いですが、写真を見ながら描くと服や髪の流れなども見ることになるので、ドールだけではなく写真なども使うと良いと私は思います!

ポーズソフト、サイト、また写真など、どれを利用する際にも利用規約はしっかり読み、規約違反をしてしまわないように注意してくださいね。

今日から出来る範囲で少しずつ、ポーズ練習も繰り返していきましょう!

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