ペンタブが動かない・急に反応しない場合のトラブル対処と再起動の効果

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せっかく楽しくお絵かきをしていたのにペンタブが突然動かなくなったり反応しなくなったり……。

そんな簡単に起こってほしくないことなんですが、残念ながらよくあるのが実際のところです。

ペンタブが動かない、反応しなくなる、また個人的に一番多くあるトラブル「筆圧感知が効かなくなる」など、ペンタブのトラブルは本当によく起こります。

使っていく間に対策も慣れていくとは思いますが、まずはどういった対策方法があるのか個人的な方法も含めてお話しますので、ぜひ覚えておきましょう!

「困ったときの再起動」はペンタブでも有効ですが、再起動以外でも色々な方法が試せますので、今回は私が今までやってきた中で効果のあった、様々な手段を紹介していきたいと思います。

再起動はやっぱり手間もかかりますので、色んなパターンを覚えておいて損はないと思いますよ!

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ペンタブが反応しない場合、最初に確認すること

まず最初に、急にペンタブが全く反応しなくなった場合はペンタブの電源がしっかりオンになっているか確認しましょう。

オンになっていた場合も、パソコンと繋げているコードがしっかり繋がっているか確認します。

コネクタの緩みが発生しているかもしれません。

ペンタブ側のコネクタが外れるようになっているのならもちろんその部分、そしてパソコンの背面に繋いでいるならそちらも確認してみてください。

もし繋がっている場合も少し緩んでいる可能性がありますので、一度しっかり挿し込み直しましょう。

またUSBポートの不具合の可能性もありますので、違うポートに挿してみると直る可能性もあります。

実はこれらの方法で簡単に直ることも私は結構あるので、覚えておくと楽ですね。

接続・パソコンに認識されているかを確認する

最初の方法で直れば簡単なのですが、それでも治っていない場合はちょっと手間が必要になります。

パソコンやOSがうまく動いておらず認識できていない可能性もありますので、パソコンを再起動してみるのも実は早い手段だったりもします。

パソコンが認識出来ていない、タブレットが表示されていない場合は特に再起動で直ることもありますので、ぜひ試してみてください。

それでも動かない場合は、ペンタブを動かすためのドライバの不具合・アップデート出来ていない可能性があります。

そういった場合は一度ペンタブのドライバをアンインストールし、再度インストールし直すのも一つの手段です。

「正常に動作しています」と表示が出ていてもうまく動いていない場合もありますので、そういった場合にも有効です。

 

また、パソコンでペンタブなどの道具を動かすには「ドライバ」というものが必要になるわけですが、ペンタブのドライバそのものが破損しているので、再インストールなどをする必要も時としてあるわけです。

ドライバはそれぞれメーカーのホームページにありますので、定期的にアップデートされていないか確認しておくのも良いですね。

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その他のトラブル対処法

パソコン本体を再起動するのは時間もかかるので面倒ですが、お絵かきソフトを再起動するだけでも改善する場合があります。

特にお絵かきソフトで扱っているデータ量が多いときなどに起こる可能性がありますので、もしかしてと思ったら一旦ソフトを閉じ、再起動してみましょう。

また万が一ですが、ペンタブが濡れていたりすると動かないことはもちろんあります。

この場合はそのままパソコンと接続してショートしてしまうと完全に壊れてしまうので、即座に接続を外して濡れた部分を拭き取り、完全に乾燥させるまで絶対にコードは繋がないようにしておきましょう。

冷蔵庫で3日ほど置いておくと完全に乾燥できるので、個人的には最も簡単お手軽な方法でおすすめです!

再起動しなくてもワコムのペンタブが直る方法

「何かあったら再起動」は効果も高く直る可能性がありますが、パソコンの再起動ってそれなりに時間がかかるんですよね。

私はずっとワコムのペンタブを使っていますのでちょっと他の会社では可能かどうか分かりませんが、ワコムのペンタブの場合は再起動などを必要とせずペンタブが復活する可能性がある方法があります!

私はWindows10を使っていますので他のOSの場合は少し違うかもしれませんが、順にお話していきますので参考にしてみてくださいね。

まず「スタートメニュー→ワコムタブレット→デスクトップセンター」と呼び出し、起動します。

すると左側に

  • 「バックアップ」
  • 「アップデート」

などが並んでいますので、まずはバックアップファイルを適当に作ります。

ファイルを作れたらデスクトップセンターを閉じ、今度は同じように「ワコムタブレット→タブレット設定ユーティリティ」を起動し、ログインユーザーの設定ファイルを「削除」します。

削除したら一旦閉じてもう一度起動し、今度は「復元」をクリックして、先程作ったバックアップデータを選択しましょう。

復元が終わったらそのように表示されますのでユーティリティを閉じ、ペンタブが使えるかどうか試してみてください。

以前はこの方法だと設定が消えてしまうので再設定の手間があったのですが、現在は設定をバックアップ出来るようになったのでとても簡単な方法になりました。

私もペンタブが効かなくなったときに一度試してみて、とても簡単で驚きました。

バックアップは不具合が出てから作っても大丈夫なので、気軽に試してみてくださいね!

まとめ

ペンタブの不具合は本当に多いですが、対処法としては大体以下のパターンになると思います。

  • ペンタブの接続やり直し
  • ソフトの再起動
  • パソコンの再起動
  • 設定ファイルの削除と復元

再起動で直らないときはドライバの確認やアップデート、再インストールなどが必要になる場合もありますが、ここまでチェックすればほぼ復旧すると思います。

「ペンタブが突然反応しない、動かない、筆圧感知が効かない」は本当によくありますので、そうなったらパソコンを再起動しつつコーヒー休憩としても良いかもしれませんね。

ほとんどの場合はこれで直りますので慌てず落ち着いて対処し、楽しくお絵かきを続けましょう!

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