ペンタブで線がブレる・誤作動を起こす原因と簡単な対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ペンタブでお絵かきをしていて、線がどうもブレる、動作がおかしい……誤作動を起こす、などが起こることがあります。

いつもと同じように描いているつもりが全然同じように描けないと「故障!?」と思ってしまうこともありますが、ちょっとしたことで直る可能性ももちろんあります。

もちろん故障してしまっている可能性もないわけではないですけど、出来れば買い直しなどせずに済ませたいですよね。

今回はペンタブの線がブレる場合や誤作動を起こす場合の簡単な対処法をまとめてみましたので、まずはこちらを試してみてください!

スポンサーリンク

最初にペン先を確認

タブレットの芯は消耗品で、消耗していくと付け替えなければならないものです。

基本的に付け替える場所なので、ここがきれいに嵌っていないと線がブレたり誤作動を起こしてしまうことがあります。

ですからまずはこのペン先を一度抜いて入れ直す、もしくは新しいペン先をセットしてみましょう。

ペン先をぬくための専用の芯抜きがある場合もありますが、ない場合はピンセットなどでも大丈夫なので思い切ってペン先を掴み、ぐっと引き抜きます。

(※画像が低クオリティなのはご了承ください)

 

替芯は買った当時に付属されてることもありますが買わなければならない場合もありますので、いずれ使うものですから何事もない間に準備しておくと焦らなくて済みますね!

ちなみに私は近場に売っている場所がないので、ある程度なくなってきたら通販するついでに買っておいたりします。

アマゾンなどでも販売されていますので、こういった通販もお手軽でおすすめですよ!
(※詳細は下記画像をクリック)

設定ファイルを削除してみる

ワコムタブレットの場合、設定ファイルを一旦削除することで改善することもあります。

私はWindows10を使っていますが他のOSでも基本的には同じだと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

まず「スタートメニュー→ワコムタブレット→デスクトップセンター」と呼び出し、起動します。

すると左側に「バックアップ」「アップデート」など並んでいますので、まずはバックアップファイルを適当に作ります。

ファイルを作れたらデスクトップセンターを閉じ、今度は同じように「ワコムタブレット→タブレット設定ユーティリティ」を起動し、ログインユーザーの設定ファイルを「削除」します。

削除したら一旦閉じてもう一度起動し、今度は「復元」をクリックします。

復元が終わったらそのように表示されますのでユーティリティを閉じ、ペンタブが使えるかどうか試してみてください。

以前はこの方法だと設定が消えてしまうので再設定の手間があったのですが、現在は設定をバックアップ出来るようになったのでとても簡単な方法になりました。

私もペンタブが効かなくなったときに一度試してみて、とても簡単で驚きました。

バックアップは不具合が出てから作っても大丈夫なので、気軽に試してみてくださいね!

スポンサーリンク

ペンタブの設定を見直してみる

初期設定で正しく設定がされてなく、きちんと動いていない可能性があります。

今まで問題なく描いていたなどではなく新しいペンタブにしてからおかしい場合などはこちらの方法を最初にチェックしても良いかもしれません。

例えとしてワコムの場合ですが、確認する方法をお話します。

まず「ワコムタブレット→ワコムタブレットのプロパティ」を開き、「マッピング」という部分をクリックします。

すると次の画像のような画面とペンタブが表示されますので、右側の「縦横比を保持」にチェックが入っているかを確認してください。

ここにチェックが入っていないとペンの動作がおかしくなりますので「線はかけるけれどおかしい」というときは真っ先にチェックすることをおすすめします。

ちなみにIntuos3~5をご使用の場合、上の方にあるペンタブの部分をダブルクリックするとタブレットモードを設定することが出来ます。

「標準モード」「文字認識モード」がありますので、文字認識モードにしておくとIntuosの性能がしっかり使えるようになりますよ!

再起動・ドライバの再インストール

この2つを行っても誤作動が治らない場合はドライバがおかしくなっている可能性もありますので一旦パソコンの再起動、それでも直らない場合はドライバの再インストールを試してみましょう。

ドライバの再インストールはまずパソコンからペンタブを外し、「コントロールパネル→プログラムと機能」を開いてドライバをまず削除し、その後公式サイトなどからダウンロードしてきた最新ドライバをインストールします。

お手持ちのドライバではなく最新ドライバをダウンロードしてインストールするとアップデートされてないための不具合が起こる可能性もなくせます。

再インストールする場合は出来るだけ最新ドライバを用意しておくと、今後のトラブルを減らすという意味でも有効ですよ!

それでも改善されないときは?

ここまでの手段で改善されないときは、ちょっと故障も疑わなければならないです。

消しゴム部分はペン部分に比べてあまり使うこともないと思いますので、一度消しゴム側を使って線が引けるか、誤作動を起こさないかを試してみてください。

消しゴム側が何の問題もなく動く場合は、ペン先側が故障していると判断することが出来ます。

またペンタブとパソコンを繋ぐ接続部分やコードの断線の可能性もありますので、そういった部分を他の機器と繋いで動くかなどチェックしてみるのもおすすめです。

私が使っているペンタブも接続部分が甘く、しっかり挿し込み直すと改善することもありますので(長くは使えないと思っておいたほうが良いですが……)ぜひ試してみてくださいね!

まとめ

せっかく買ったペンタブがきちんと動いてくれなかったり、ついこの間までちゃんと描けていたのに突然何をやってもおかしくなると驚いてしまいますよね。

ペンタブの挙動がおかしくなること自体は珍しくありませんが、ペン先の挿し込み方やズレなどでも描けなくなることもありますので、これだけでも知っておくと対応しやすくなると思います!

途中で少しお話しましたが、ペン先の減り方は人それぞれですが、やはりいつかは取り替えなければならないものです。

私は筆圧が高くないのであまり取り替え頻度は高くないですが、毎月交換しているという方もいらっしゃるくらいなので、基本的に消耗品だと思っておいたほうが安心です。

もし今まで気にしていなかったという方はこの機会に一度しっかりチェックしておくことをおすすめします!

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。